航空機の便数

3月8日
航空機の便数
日本の航空機の中心は羽田空港である。羽田からどこへ一番多く飛んでいるのかを調べて見た。乗客数で比較すると、年間利用客数の一位は札幌883万人、次が福岡737万人、三位が大阪と那覇513万人、鹿児島212万人、広島193万人と続く。近い所の名古屋や仙台が少いのが気になるが、大阪は別として遠くの札幌、福岡、那覇、鹿児島が上位に入っているのは、日本経済の均一化という点からも喜ばしいことである。

投稿者: jsb 日時: 2013年03月09日 15:14

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