西岡里子さん

7月22日
西岡里子さん
雨の芦屋駅で夕方5時半に待ちあわせた。少し早めに到着したので駅の改札口で人の流れを見ていた。妹が被災して生き埋めになった阪神大震災を思いおこしていた時、サングラスを外しながら笑顔で近づいてきた里子さんの姿を発見。懐かしい笑顔と元気な声にうれしくなった。用件は西岡京治さんの伝記の翻訳原稿のチェックのお願いだ。心よくご承諾いただいた。ブータンミュージアムでの「西岡京治展」のご案内もさせていただいた。あまり遅くならないうちに福井へ帰りたかったので後髪をひかれる思いでおわかれした。再会を約して。「西岡京治展」の期間中に福井へご招待することを約束した。福井はよいところ、お魚がおいしいとほめられてまた笑顔。 

投稿者: jsb 日時: 2014年07月22日 13:51

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