ルーザーズ

5月13日
ルーザーズ
ゆるやかな連携をあらわす造語である。「LOOSERS」と名付けて、福井大学の教授(美術)を中心に約30人のメンバーが集っている。一つの目的に絞り込むのではなく、ゆるやかな絆でつながり、何かを模索する集いだという。メンバーは種々雑多というが、クリエーター系の人が目立つ。「仕事」をテーマにするのではなく、「あそび」をテーマとしているのではと思えるほど自由。夜遅くまで集まっているのでよい意味でも悪い意味でも目立つ。こんな集いがまちなかに生まれてきたのも時代なのか。使命感を持ってもらいたいと思う私は時代遅れなのだろうか。

投稿者: jsb 日時: 2016年05月13日 08:58

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